三浦半島秋の青物からシーバスへ

昨日、一昨日と行けなかったので状況がわからなかったが、今日から潮周りは期待できそうなので砂場定点観測に

目次

コンディション

北7-9m/s
80cm-50cm (若潮)
フラット
水温 http://sui-kanagawa.jp/Kaikyozu/KantoTokai/20201111.html
場所 三浦半島

釣果

釣り場に着いた瞬間の感想。

風つえー。

さみー。

かなりハードコンディション。

すでに入っていた仲間と合流し、

夜明け待ち

薄暗い中から、スタート。

暫く反応なく、仲間は別場所に移動。

それまで仲間がいた場所に移動し、飛びキングフルキャスト

風でラインスラッグを取っているタイミングで食いつき。

かなりなサイズ確定

ただ、合わせができてなかったことが気掛かりだったが、

案の定、

手前でエラ洗いされ、

シーパス確定するも

そのタイミングでパラし

くやじい。。

で移動した仲間の方を見ると全力で呼んでる。

迷ったが、そちらへ走る。

シーパスが釣れたとのこと。

その付近で、投げるとコノピロが毎投引っかかる。

でもコノピロにイーターがついてない。

釣れないので最初にシーパス掛けたところに移動したり、ポイルしてる場所に移動したり完全に自分の釣りを忘れ始める。

となると段々焦り出す。

改めて冷静に何を狙うのか?

青物?

シーパス?

コノピロ?

時間帯的には潮止まりに差し掛かり、青物のポイルがあっても難易度は高くなる。

であれば、シーパスターゲットにランガンを選択。

遠くを見ると鳥の活性が高いところが気になる。

かなり離れていたが移動。

そして気になるポイントへモンスターチョットを投げて1投目で

ゴン

しかし思ったより引かない。

なんだこのやる気ない個体は、、

なんの苦労もなくキャッチ

でかいが、お腹ピッタンコ

アフターか。

チョット痛めてしまったのでお持ち帰り

サイズはなんと!

69

人によってこの数字は想像力が膨らむが、

ロックって読むんだぜ!!!

恐らくその後も釣れそうだったが、仕事のため終了。

考察

完全に最初の1時間は自分の釣りを忘れて周りの影響を受けすぎた。。

ただ、パタクチイワシの量とそれにつくシーパス、青物の活性は高い。

残念ながらコノピロについてるイーターは不在なので、パタクチイワシについた青物、シーバス中心の釣り。

明らかにシーパスが南下してるんだろうけど、アフター個体はいつきなのか南下系なのかは不明。

青物にシーパス、今年はまだまだ楽しませてもらえそうだ。

本日のタックル

ダイワ(DAIWA) ショアジギングロッド OVER THERE AIR 103MH 釣り竿

ダイワ(DAIWA) スピニングリール 5000 カルディア(2018) LT5000D-CXH