三浦半島エギング(2024.10.12)

このまえ、雨の次の日にエギング行って5時間近く投げてほげた所に性懲りもなく行ってきた。

エギング前に今朝、サーフでシーバスやらワラサやら上がったとの事なので軽く海岸線を流しながらチェック。

菊名ではマイクロベイト付きのイナダクラスのボイルがチラホラ。

しかも足が早く、これは釣るの大変そうだなと思いながら、潮止まり前後、夕まずめ狙いのエギングへ。

ついて早々、こちらもワカシ?くらいのボイルがあっちこっちでやっていた。

秋だねー。

青物のサイズは小さそうなのでイカには影響ない?と考え、回遊待ちでひたすらしゃくりまくる。

しかし、全く反応ない。

あれー。このパターンは前回雨のせいにしたが、同じ状況じゃないか、、

いやいや、夕まずめが待ってる。

相変わらず、鳥とナブラがあちこち発生するも夕まずめになるとそれもなくなり悪くない状況。

しかし、ローライトになってもあたりない。

暗くなるまで粘ってやるー。

段々ラインが見れなくなったので、しゃくった後にテンションホールさせながら、少しずつラインを巻くやり方にしてみる。

意外とこのやり方、あたり取れそうだし夜は良さそう。

後はイカが入ってくるのを待つのみ。

待つのみ、、

待つのみ、、、

、、、

ほげました、、

このポイントはもしや夕まずめは釣れなくなるのか?

2ヶ月前まで普通に釣れてたのに、、

いや、朝はいまだに釣れてるし、、

んー。

わからん。

でも一つわかったのは、雨後で釣れなかったのではないのかもしれない。

雨後、潮回り悪い時はイカ釣れない仮説は全て間違ってたのか?

他のポイントで雨後釣れるか改めて調査するとしよう。

てな感じで一旦、このポイントの夕まずめは来年まで寝かせる笑