三浦半島エギング(2025.4.5)

ほげた

昨日は、

小潮で日没からゆっくりと潮が上がる苦手なコンディション。

先月好調だったアオリイカのポイントへ行き、通い続ける事でどの条件でアオリイカが釣れるか明確になっていく。

このポイントは今の所、下潮で90-40cmで潮がなくなって行くタイミングでやる気のあるイカが入ってきている。

今回の調査は、

上潮による潮位合わせ

40cm-90cm

風は南5mと想定より、やや弱い

もう一つ、確認したかったのが、時間時合い。

時間時合いたるものが存在するかわからないが、日が落ちてから、2時間後に釣れる事が多かったのでここも念の為チェック。

日没入磯

パッと見、潮が動いてない。

頼みの風も潮の流れを作るほどでもない。

3月に3つのポイントでイカを掛けているので、その中で1番潮が入ってくる場所で開始。

あたりがない。

ポイントずらしてやるも、

あたりがない。

潮が緩すぎる。

なかなか、潮が上がってこない。

感覚的に酸素濃度低め潮。

ふむ、

潮位合わせの確認だったが、潮位合わせ以前に潮の状況が悪いので、判断できない。

メバルに癒してもらいに行こうかと思ったが、この潮の緩さにテンション上がらず終了。

春になってくると夜の潮が動かなくなるので、夜の釣りは4月いっぱいまでかな。

しかし、すっかりエギンガーになってしまっている笑