【三浦半島】カマス、青物調査(2024年6月中旬)

潮は緩いものの、カマスが入ってればかなり釣れそうなコンディションだったので朝イチだけ調査。

夜明け前、磯に向かっているとやりたい所はなぜか全て埋まっていた。

この時期になんで?と思いながら、

手前で空いてる所があったのでそちらで開始。

まずはローライトでのカマスを確認。

入っていれば、3投以内に答えがでる。

しかし、どの方向もあたりなし。

今日はワラサクラスでもいけるタックルできたが、

潮の流れ、潮溜まりの感じも良さげだったのでひっそり持って来たエギを付けて、ドラグも緩めずに投げてみる

シャクるにもやりづらい笑

2投目は別方向に投げて、10秒沈めてシャクるを繰り返す。

ズン。

のってる笑

イカパンツとかわからないが、

のってる笑

身切上等。

やりとりなしのゴリ巻きランディング

難なくキャッチし、確認してみると

おー、先週3時間くらい粘ってほげた、ケンサキイカ!

はじめて釣った。

やはり、三浦で魚が入るような所にはケンサキイカも入るようだ。

群れでいる事を期待したが、その後は続かず。

今度改めて夜狙いに来てみよう。

夜が明け、思ってた以上に波があり、潮の流れ雰囲気は抜群。

しかし、イーター狙う鳥がいない。

5時半くらいまで粘るもノーバイト

狙いはほげて、狙ってないケンサキイカは釣れた

カマスは次の新月あたりにまた、調査しに行こう

青物はワラサクラスを狙うか、ワカシサイズを狙うかでポイント変わるが、来週はワカシサイズの調査をしようと思う。