季節の変わり目の難しさ

さて昨日に続いて本日も釣りへ。

今日は北風が吹くという事もあり、サーフにシーバスターゲットを絞っていたが、昨日の突風南風から北へ変わるタイミングが遅そうで、朝一からベイトが溜まる感じではなかった。

さらに昨日寄ったポイントが雰囲気良かったのと今日も釣り仲間Aさんも同じポイントへ行くという

ことで釣果をあやかりたいので同じポイントへ。

Aさんって呼び方も無機質なので失礼な感じあるので今後は(仮称)Aロスケさん

目次

コンディション

北10m/s
70cm-90cm (小潮)
モモくらい
水温 http://sui-kanagawa.jp/Kaikyozu/KantoTokai/20201121.html
場所 三浦半島

釣果

昨日の疲れがあったのか、二度寝してしまい5:30へ磯場へ到着。

高台で一人、エロそうにキャストしているAロスケさんに挨拶をし、

昨日の状況からマズメは青物狙い。

もう今季は青物狙うの辞めたんじゃないの〜と一瞬よぎるが釣れるなら釣りたいわけで。。

相変わらず鳥の活性は高く、遠くでバシャバシャやってるが到底届く範囲ではない。

高台で一人、Aロスケさんの方を見ると相変わらずエロそうにキャストしている。

マズメの30分だけ青物やるが、こちらへ青物が寄ってくる感じでもなかったので、僕も高台の方へ移動。

Aロスケさん曰く、ススキのピラピラをお触り、ポロリしまくりとのこと。

好きですね〜〜

ただ、明るくなってバイトは無くなったとのこと。

Aロスケさんに別れを告げ、僕は予定していた砂場へ

砂場について何名かと情報するも

マズメの状況は全くとのこと

ピンでシーパス狙いウチしに行くもノーバイト

もう5連ホゲくらいしてるんじゃなかろうか。。

考察

季節の変わり目は、毎回思うが難しい。

夜なのか朝なのか、

魚種は?

なかなかターゲットとなる魚を絞って線で見ることが難しい。

ただ、次の潮周りまでは朝まずめ、そこからは夜の人にシフト

本日のタックル

レンタルロッドではない

ダイワ(DAIWA) スピニングリール 5000 カルディア(2018) LT5000D-CXH