夜磯釣りのメリット

昨日は南西爆風で19時くらいから磯に入ろうと思ったが、思ったより潮位が高く、断念し、それまでダラダラ小場所を打つも反応なし。

潮位が下がり出して、なんとか前まで出られたものの、うねりを拾う表面ではないのにもかかわらず、ライトにはやりづらいコンディション。

そのため、パンチライン45と沈みやすいルアーを選択

ただ、うねりの大胆さに比べてルアーが小さ過ぎて、ルアーに気づいてくれない気がしてならない。

とはいえ、それほどルアー選択肢を持ってきてなかったため、投げ続ける。

ちなみにタイトルのネタ。

夜磯釣りって孤独さ、真っ暗、何やってるかわからないみたいなイメージありそうだけど、

変わりにメリットもある

目次

星が綺麗

夜が進むに釣れて、三浦半島の磯から見る星は綺麗。特に南部になればなるほど綺麗なのでおすすめ

座ってやれる

これ結構重要で、磯場なのでうまく座れる場所を見つければ、座りながら時合いを探る事ができる。

抜き上げできるか、座る場所あるかもポイント選びに重要視してる。

寝られる

座れても長時間やると疲れが出るので、磯の上で大の字になって夜空眺めながら、まったりできる

肝心の釣果

てな感じで昨日も時合いを待っていたが、まるで反応なし

痺れを切らし、車で移動して、2箇所回るも、仕事の疲れもあったので下げ止まり直前で終了

次回の南西爆風はソコリから上げを中心に組み立て