もう少しだけ朝マヅメモードだけど、この時期の大潮周りの下げは魅力的
冬に備え南部のシーバス開拓したい思いもあり、昨日はスポットで夜の釣り
ずっとグーグルマップで見て、想像では釣れてる場所開拓
北風も背負えるし、悪くない
完全な闇磯でもなく、多少の生活明かりが安心感もってやれる
浅瀬にはピロピロ大量
下げがきいてくれば、ブレイクポイント付近でメバル、シーバス、ヒラ食ってきそう
期待を膨らませながら投げるも、一切のあたりなし。
2時間ノーバイトが続き
潮位は80cm
大潮でこれから2時間でいっきに下げる
このままやるか、移動か？
この時期の他の状況もみたいのて移動を選択
答え合わせのため、ライト照らすと、水深、ストラクチャーもメバルシーズンは期待できそう。また、再チャレンジしに来よう
次のポイントは、下げ止まり前後でシーバス、ヒラがでやすい。
着いてピロピロチェックするも、ほとんどいない。
まだこっちは時期早いか、、
とりあえず、大好きなパンチラ80を投げてみる
少しずつレンジ落とすと、バイト！
フグ？カサゴ？
同じレンジに再度投げると明確なあたりとフッキングでしっかりのる
しかもなかなか元気なファイト
が、シーバスではなさそう
ワクワクしながらランディングするとあら？
カマス様！冬の知らせに来てくれました
そうなると俄然、シーバスの期待も高まる
しかし、投げても投げても釣れるのはカマス様
ルアーチョイスをカマスに合わせればツ抜けもできるくらいの群れが回遊
下げ止まりまで1時間切るも
寒い、腰痛い、しかも背中の筋痛めたため、断念
全く中途半端なシーバス釣行になってしまったけど、久々にカマス食べられるし良しとしよう
ライトタックルでカマスやれば楽しめる、そんな秋のカマス釣りいかがですか？