三浦半島の今週末はどこもかしこもカマス、カマス、カマスw
カマス数釣り布教活動したかいあったかな?
でもカマスでもでかいカマスと小さいカマスが混在してるなかで、どうやったらデカカマスを釣るか実はココ最近考えてる
ちなみにでかいカマスは産卵前のアカカマス
でかいので40超える
これと25cm〜30cmの水カマスが三浦半島では釣れている
さすがに40超えるとひきも重量感もあり楽しめる
そこでここ最近やっててわかったことをまとめておく
以前の記事にも書いたとおり、今はローライトな状態から1時間がカマスタイム
その中でもアカカマスがとれる時間は、ずはりローライトから明るくなりきるまでの15分がチャンスタイム
なぜ?
ここからは仮説
多分、アカカマスの方が視認性少し高いかエサ取りがうまいのかなと仮定してる。
薄暗い中でもカマスの反応はあるが最初に食うのはアカカマスが多い。そこからしっかり日が登るといっきに水カマスが優勢になる。
アカもいるけど水の量が多すぎてアカが食う前に水が釣れてしまうそんな感じ
なので水カマスの活性がピークになる前の15分、かつ表層ただ巻きこれが1番確率高いように思える。
明日からの青物戦は、ローライトの時間帯はアカカマス、明るくなってからは青物狙いでパターン成立するかやってみる