三浦半島でのライトタックル

さてさて、南下プリを砂場で待って、はずし続け気づけば年の瀬。

リモートワークが続いたせいか、この寒さでの釣りはただただ腰が痛い。

そんな環境的、年齢的な現実を突きつけられたので、

これからはライトタックル、ライトスタイル。

これが本来のポクのスタイル。

で三浦半島でのライトタックル戦。

やり方は2つ

車でランガンするか、歩いてランガンするか。

どちらも好きだけど、ポクは基本、潮位を意識しながら車でランガン。

なので車の中におさまるサイズのロッドが中心。

移動するときにタックルを組み立てる必要もないので煩わしさがない。

ポクが使ってるのは月下美人AIR AGS A64LRS

ちなみに三浦半島の漁港も探る場合は足下もしっかり探るのでロッドはもっと短くするのがおすすめ。

基本は家からプラグまでセットして全て準備して行く感じで、着いたらすぐ釣りみたいなスタイル。

車でのランガンは基本、潮位での釣り。場所によって潮位が変わる時間が違うのでそれに合わせて移動。

次に歩いてランガン。

今年新たに加わった。

APIA GRANDAGE 82LITE

Nヶ島山そのせつはありがとうございますこ

歩いてランガンする場合は、基本的に広範囲での調査になるのでライトの中でも遠投を視野に入れたタックル。

今シーズンは砂場、お化けポイントはこのタックルでランガン。

ってことで明日からはライトタックル戦でございます。