仕事が忙しいせいか、釣りに行く回数も減り、ブログを書く量も減ってきてるが、1番の原因はプリスポーンのシーバス釣りに切り替えてから、まぁ釣れてない。
思い返せば、11/11にアフターっぽいシーバス釣ってから、PNB
これまじな話ずっとPNB
あいだにピラフ好きになったけど。
基本はマルス好き狙い。
シーバスって狙ってないと釣れるのに狙い始めるとまぁ難しい。
三浦半島のアンパンサイダーの永島さんに悩みを相談したら帰ってきた答えは
ざっくりいうと
風、潮、水温、あらゆる自然界の変化を捉えること。
要約すると遺伝子に組み込まれたハンターとしての感覚が重要だと。
これは難易度高いぞーー。
もちろん風でよる個体を拾う事もできるが、微妙な変化で釣ることができるシーバスって
難しいぞ、これは。
そして、どんなスタイルでシーバスを釣るかも重要。
ウェダーで浸かる釣りなのか、そうでないのか、
朝なのか夜なのか、
シャローフラットなのか、ピンなのか、
五感を使うのか、寄ってるところを探しに行くのか
次釣れたシーバスはサイコーだろうなー。