[イナダ編]三浦半島秋の青物〜西行って砂場行って南へ

元々今日は南の磯へ行く予定だったが、前日の低気圧が思ったほど発達せずに抜けたため、変化としては小さく、WINDYの予報も波は小さいので南で青物が出てもハグレもの狙いになるため、あえて最近行ってない西の定点調査から。

目次

コンディション

北7m/s
60cm-120cm 
三箇所目 腰
水温 http://sui-kanagawa.jp/Kaikyozu/KantoTokai/20201021.html
場所 三浦半島磯、サーフ

釣果

西の磯に薄暗い中入った感想。

な・ぎ

嫌な予感満載。

前回行った時はベイトもいたが、今日はベイトっけもなく、ボイルもなし、たまーに鳥がちらほらいるも全くあたりなし。ハイライトもなし。

砂場の前祭り会場、現祭り会場ともに空いているとのことなので早々に切り上げて砂場へ。

三浦海岸に出た瞬間の感想。

釣り人すくな!!w

先週末が3m間隔でびっしりだったのが、ほとんど居ない at 7:00

確かに三浦半島砂場で釣れるのはコノシロ付きの半径50mか、ベイトが追い詰められるごく一部のポイントのみなのでほとんどの人がほげるというギャンブル的要素があるので 、であれば磯の地合い待ちの方が良いよねってことに気づいた?

で現祭り会場に着き、Nさんに状況確認、世間話ししている間もバッカンバッカンボイルあり。

でも届く距離ではない。

で1時間ほど届かないボイルにうってアホらしくなってきたので、

南の磯へ移動

でここで想定外だったのが、波あるやん。

入磯して見る限り、直感的には朝まずめ行った人は結構釣れたのでは?

すでに9時半をまわっていたが、雰囲気はよかったので11時過ぎまでやったが魚からの反応なし。

久々に魚からの応答が全くない日となった。完全に通常調査モード突入。

考察

今日の収穫は三箇所見れたこと。

西は1週間は捨てられる。

南は次の変化待ち。当分は、天候も安定するし地合いは短そう、こちらも捨て。(爆ってたら反省しますw)

ってことで来週は仕事が忙しいが、行ける日は砂場定点観測の人に

本日のルアー

色々

本日のタックル

ダイワ(DAIWA) ショアジギングロッド OVER THERE AIR 103MH 釣り竿

ダイワ(DAIWA) スピニングリール 5000 カルディア(2018) LT5000D-CXH