難敵・上げ潮に挑む!(5月編)

最近、三浦半島夜の部と言う言葉を使っているが、、

もっとクラスターをわけるとすると、

三浦半島、下潮、夜が自分がもっとも得意とするルアー釣り。

何故、下潮が得意なのかと分析してみると、

秋から真冬って

日没から、下潮に向かう事が多く、

日没前からポイントチェックしていると、下潮て釣りする事が多くなり、上げ潮までやらずに終わる。

上げ潮の経験が圧倒的に足りてない。

小潮の満潮前後はこれも同じ理由で日没から、数時間で満潮を迎えるので、経験があり、このケースも得意。

ただ、それだけなのかな?っと思っている。

なので、5月の三浦半島夜の部は、

上げ潮の時間が多く、とにかく苦手で

朝の部に切り替えては撃沈するそんな季節

上げ潮ってどのようなイメージで魚と向き合えば良いの?

よく上げ潮でベイトが入ってきて、そのタイミングでヒラやイカを釣るような事聞くけど、

うーん。わからん。

わからないから、経験を重ねるしかない!

昨日は、日没から22時手前で満潮。

満潮前後までやれば釣る確率を上げられる。

って事で昨日は日没前にポイントチェック

雰囲気は完璧。

右から左にながれがあり、

手前にブレイクと潮が緩くなりまさにココって所を選択。

海藻も気にならない。

日没からまずはエギング

暗くなってからは、メバリング

風向き変わる

潮の流れが左から右に変わるも

エギング、メバリングと交互に繰り返す。

満潮は23時近く。

18時から、22時まで投げ倒す

後1時間頑張れば、満潮。

寒い

キツイ、、

ここを踏ん張れば、、

、、、

もう無理

例年通り

上げ潮

難しい

シンペンとかでなく、ミノーとかでレンジ入れた方が良いのかな?

それではまた。

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