雨の後のエギングについて

昨日のエギングでほげた事で思考が答えを求めてフル回転してる。

去年からエギング始めたので、経験足りてない中で自分なりにパターンを作って気持ちのよりどころにしているが、

昨日のパターンでいうと、

若潮、満潮前後、北東4m

基本的に若潮の場合は潮位差が余りでないが、風があれば流れができ、魚が溜まりさえすれば爆釣する事がある。

これはイカも同じなはず。(過去の経験として)

昨日はこのパターンがハマる想定だったが、

5時間やり通してほげた。

ここで、シーズナルパターンの終了を考えるが、まだシーズンインしたばかりなのでこれはない。

次に前日から振り続けた雨の影響。

ネットで調べてみると、シャロー帯に入るイカは水潮に敏感らしい。

逆に雨でも釣れてるという情報もあり、なかなか判断が難しい。

一つ仮説をあげるとすると、

一昨日は長潮。

潮の入れ替えがあまりない。

陸で降った雨が海に流れる。

この雨水が、長潮のため潮の入れ替えが余りなく、イカが寄らなかった。

ちなみに昨日な海の濁りの影響はないレベル。

一旦はこの考えでしばらく行こうと、おもう。

いずれにしろ、まとまった雨が降った次の日は釣れずらいのかもしれない。