三浦半島春エギング(2024年5月中旬)

春エギングはじめて、いきなり釣れてから条件とか無視して3ホゲくらって、改めて釣れる条件を意識することに。

シーバス、青物、カマスなどのフィッシュイーターとか共通して釣れるタイミングや場所があって、イカにも同じ考えで組み立てる事でホゲる確率は大幅に減る。(はず、、去年秋はそうだった)

今朝は

大潮、満月周り、曇り、朝マズメ、下げ始め

気になるのは風も波がない

青物トップシーズンなら青物釣れる条件

明け方4時前からスタートするも、流れがなく嫌な感じ。

期待のローライトの時間帯もあたりなし

潮も下げだしても反応なし、

いるけど釣れないのか、いないのかがわからない。

すると手前にいたベイトが動き出した。

沖を見るとベイトがたんまり

青物入れば釣れる。

しかし、ナブラは起きず。。1km沖に鳥山が出来ていたのでタイミング次第でよりそうな感じ。

青物釣り視点でダラダラとラインも見ずにやってロッドをシャクると

イカついてる笑笑

しかもまたデカい

エギングはタモやギャフとか使ってランディングさせるらしいが、荷物になるのでいつも通りのズリ上げスタイル。

しっかり掛かってたので難なくズリ上げ成功

オスかつデカい。

測りを買ったのに忘れたので家に帰って測って見ると

1.5kg超え

春イカデカいな!

次の新月周りは黒潮も大きく蛇行するし、青物が始まりそうな気するので次回から青物とイカの両刀使いでw