2月上旬まで釣れてた産卵前のヒラスズキも2月下旬の満月周りに入り、産卵に向かってると推測していたため、ここ最近は
アフターマル狙いに切り変えていたが、風の条件があまり合わず釣果に恵まれない厳しい一カ月を過ごしていた。
風が数メートル強くなるだけで引き出しがなくなってしまう課題は今シーズンも持ち越しになりそう。。
とはいえ、ようやく、新月を迎えるこの潮は改めて、ヒラが産卵を迎えていると予想
この仮説があっているか確認するために、夜ヒラ狙いに戻した。
風も5m以下で波もなく、雨が時折降るライトでは最高のコンディション。ここで釣果が渋ければ、予想はあたり普通に釣れたらハズレ
で結果は、、
1時間半ほどやって
10分から15分サイクルに掛かる高活性
ただ、邪道は掛かるも全てばらし
逆にスローにまけるスネコンは掛かりがよくバラシなく3キャッチ
ヒラのサイズも全て55cm以下と、2月までとは明らかに群れが違う個体達
終わってみれば、1月の高活性と変わらぬ結果、、
予想はずれ
まだまだ楽しめる夜ヒラだった
次の満月周りはエギングやろうと思う