三浦半島プリメバルのピーク(12月上旬)

今日は、ヒラを狙いに行くには風、潮位がイマイチなので、磯でアジ釣れるのではと、なんの根拠もないがアジングやりつつ、ソコリ前後でシーバスもしかしたらみたいな余り戦略性のない運頼みの開拓へ。

目次

1箇所目

少し潮がガシャガシャしていてシンペンだとやりずらく、しかも風で投げたい所に投げるには風が微妙に合わない。

ドリフトさせながら、通したいラインを通すとたまに魚からの反応。

アジ?

ルアーをチェンジ探っていると再度、コツンと反応

メバルにしては弱い。

アジ?笑

よくわからん。

波もあり、やりにくかったので移動

2箇所目

海藻がしっかり育ちだして、冬は近いなと思いつつ、潮の流れ、溜まり、条件は良い。ソコリ前後にシーバスも入ってきそう。

投げて早々にひったくるようなあたり、

アジング用にドラグ緩めていたのでドラグが走る。

少し、ドラグをしめて寄せると

産卵間際の抱卵メバル

ここからは、定期的に回ってくるメバルラッシュ

明らかに尺超えてそうなメバルはバラし、、

メバルが釣れた後には、どこかでシーバスが入る。

ソコリ付近は期待できそう。

期待のソコリ

潮が止まりだして、潮が上げ始めまでルアーチェンジしながら投げ続ける。

しかし、なんの反応も得られず。

これだけ雰囲気あるのに釣れないのは、季節的な要因なのか、潮位なのか、今後定期的に調査して攻略したい。

抱卵メバリングはピーク

腹のパンパンな感じから、産卵は次の満月にははじまりそう。

なので、この新月まわりが三浦半島における抱卵メバルのピークと思われる。