さて昨日は昼にエギングやって、北風もまあまあ吹いてたので闇磯に夜ヒラ調査
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下げの潮位70cm
北風で出来た流れがあり、雰囲気は最高。昼のイカのように1投目で釣れる期待をしたが、そんな簡単じゃない笑
基本はソコリ前後が時合
ただ、過去このポイントでヒラを一回バラしたのと70cm超えのプリシーバスのみで一度もヒラ上げてない
ソコリ前に未確認生物現る
1時間半投げ倒し、ソコリまで後1時間、潮位にして50cmになるとコツンとあたりも乗らず、ヒラかもしれないので，ルアーチェンジをして投げていると手前に平らな小さいエイのような生物が現れる。
ここはエイは出ないので違うなと思いながら暗かったため、確認出来なかったが後からアレはデカいアオリイカだったと認識。
というのも過去にも同じ時期に同じような事があり、ライト照らしたらアオリイカだった事があった事を思い出した。
今度からエギも持って行こうと誓った笑
上げ止まりチャンスタイム
釣りをはじめて3時間が経ち、上げのチャンスタイムに期待するも、一切あたりがなく終了
釣れると思ったんだけどな、、
夜ヒラはイカのように溜まっているポイントを見つけるのは難しく、どちらかというとベイトの溜まる場所に時合いで回遊してくるのをただ待つ釣りなので、時合さえわかれば効率的だけど、わからないとまあしんどい。
そんな夜ヒラ釣りの開拓を今年も頑張ろ