三浦半島地磯エギング(濁り編)

週末エギンガーにとって貴重な釣行。コンディション良し悪しで一喜一憂する。

今週は関東南海上にあるうねりの影響が入っており、波によってどの程度エギング影響があるか調査してきた。

目次

三浦半島南部

もちろん、三浦半島の場所を選べば、うねりの影響を避ける事はできるが、あえてうねりの影響ある南部の磯に絞った。

予報通り、うねりによる影響を受けており、正面からやるには危険が伴うため、ワンドかつ北風を背負えるポイントを中心にスタート

濁り

風波のうねりと違い、台風のうねりのため底あれしており濁りがキツい。

どのワンドに入っても水質は最悪

この中でイカに気づいてもらうには、ラトル入りのエギしかないとひたすら尺るも全く反応なし。

釣れたと思ったら、別のブログでも書いたように尺オーバーのカサゴのみ

エギにカサゴの反応良い

コンディション考察

新月まわり、満潮からの下げ、北風6m

波1.1m

このコンディションであれば、今年のポテンシャルからして場所選択次第で十分釣れる。

しかし、結果はほげ

濁りの影響か、それともそれ以外の要素があるのか、経験を積んで行かないとわらない。

ただ、ほげる事で初心者からエギンガーになれる日が近づいた気がする

エギング楽しいね