梅雨明け間際の三浦半島。
僕の中では梅雨期間中が青物のチャンスタイム
雨で場所も空いてるし、熱くないし、そして陸地から栄養分がたんまり海に流れる。
なんとか先日、ギリワラゲットしたので雄弁になってる感あるけど、これからの時期の三浦半島における青物釣りの組み立てについての備忘録
基本的に暑い状態が続くと僕が好きなシャローエリアには青物は入ってこない印象がある。
なので灼熱においては、深いエリア中心が良いと思うが、僕のスタイルには合わないので基本はシャロー青物
しかもやれても暑くて朝6時まで
そんな暑い中、どうやって組み立てるかは僕の場合、2点
一つ目は変化。特に夏の高気圧はやっかい。とにかく奴は強い。必然的に自然の変化は起きにくく、あっても通り雨
青物も一度、離れたら暑くて変化のないシャローエリアに近づく理由がない。
じゃあどうする?
どうしましょうww
やれる事は小さな変化を見逃さない、北緯20度線に台風があればうねりが届く、夕立の次の日の朝はどうかとか。
そんな事を意識しながらやってみよう
2点目 青物やらない。←意外と現実的。今年は夏シーバス探しも悪くないしアジングも悪くない。
でもまあ実際はなんだかんだ色々通って考察しながら過ごすんだろうな。
去年みたいな地獄の暑さにならないで欲しいものだ