目次
毎年おんなじ|三浦半島の青物パターンという「快適な檻」
三浦半島で青物をやりだして、多少のタイミングの違いはあれど、大抵は同じパターンで釣れる。
- 大抵は同じパターンでイナダが釣れる
- たまにワラサが釣れる
- カマスがおまけで釣れる
やっていることは毎年おんなじだ。毎年入ってくる魚を、タイミングを見計らって釣りに行く。これはこれで面白い。
でも、ふと思う。これって三浦半島の一部分のパターンをなぞっているだけでは?
成功体験の引力|狭い釣りに吸い込まれていく感覚
どうしても、過去の釣果・成功体験に縛られてしまう。
そして、そこにどんどん吸い込まれていき、何かものすごく狭い釣りをしているような感覚になる。
「青物を釣る」——この時期はこれを目的に、釣れる場所へ釣りに行く。これはこれで正解だ。
でも、もしこれが——
「青物」ではなく「ワラサ」を釣る|ターゲットを一段絞る
「ワラサを釣る」と、もう少し明確なターゲットに絞ったら、また違う三浦半島が見えてくるのでは?
結局、人は自分の考えに縛られていく。そして過去の成功パターンに縛られ、そこから抜け出せなくなる。
これは、自分が目指しているゴールではない。
3年前のエギングでの原体験|ターゲットを絞ると釣りの幅が広がる
3年前、この時期に過去の青物の成功パターンを一度捨てて、エギングにターゲットを絞ったことがある。
エギングでアオリイカについて突き詰めて考えることで、三浦半島の
- どのような場所に着くのか
- どの時期に入ってくるのか
- どんな条件の時に釣れやすいのか
こうしたことが見えるようになり、釣れるようになって、一気に釣りの幅が広がった。
ターゲットを一段深く絞ることは、視界を狭めるどころか、むしろそのフィールドの解像度を上げてくれる。これはエギングで身をもって実感したことだ。
今年のテーマ|三浦半島のワラサパターンを攻略する
だから今年から、テーマを変えた。
「青物を釣る」ではなく、「ワラサを釣る」
最近ブログの更新が止まっていたが、実はこの方針転換のなかで、狙っていたワラサが釣れたり、バラしたりしている。

ということで、ブログを再開しつつ、三浦半島のワラサパターンというものを、時間をかけてじっくり攻略していきたいと思う。
ではまた。




