2026年釣具価格の高騰の衝撃|ルアーの価格はどうなる?

ジグパラサッカー買いだめ

お久しぶりです!!!!

ようやく余裕がでてきたのでGWあたりから釣り復活!

と思っているのですが、

世の中なんだか物騒になってきて、どこもかしこもインフレ、インフレ。

そんな中、ルアー価格ってどうなってるの?と

ルアー価格を調べていると、

タングステンルアーの価格をみたら、

なんじゃこりゃ~。一本3000円だとー笑

基本はプラグ中心の釣りなので、インフレの影響はそこまで受けていないが、ちょっと釣りを再開する前に

ここらへんの状況だけ整理してまとめておきます。

目次

2026年、釣具業界に何が起きているのか

現状、2026年の釣具高騰は2つのショックが同時に来ているとおもわれる。

第一の津波:タングステン価格の暴騰(2025年〜)

第二の津波:ナフサショックによる樹脂・塗料の値上げ(2026年2月末〜)

今までも原材料費の値上げはあったが、今回はレベルが違う。タングステンは前年比で3倍以上、ナフサは+65%超。しかも両方とも地政学リスクが絡んでいて、短期的な解消の見込みが立っていない。

この2つが同時に来ているせいで、釣具全体が地続きで値上がりしていく構造になっている。

さらに釣り業界って所詮娯楽でしかないので、今後供給制限などが起きた場合、真っ先に影響を受けやすい業界だと思っている。

第一の津波|タングステン価格3倍の衝撃

中国の輸出規制が発端

世界のタングステン生産の約79%を中国が占めているのだが、2025年2月に中国がタングステンを輸出管理対象に追加した。

これにより2025年の中国からの規制対象品輸出は約40%減。需給バランスが一気に崩れた。

国際APT価格は前年比5倍以上

タングステン製品のベースとなるAPT(パラタングステン酸アンモニウム)の国際価格は以下の通り。

– 2025年初:$500前後/MTU

– 2026年2月:$1,944/MTU(年初比+74.6%)

2026年4月:$3,100/MTU超(2025年初から+550%)

6週間で60〜90%上昇という、商品市況ではほぼ見ない異常な動き方をしている。

工業界全体が悲鳴

釣具以前に、工業界がまずパニックだ。

住友電工:切削工具を最大60%以上値上げ(2026年6月から)

富士精工:調達難で新規受注制限

自動車や航空機の部品加工に使う切削工具が激しく値上がりしているということは、さきほども話した通り釣具業界が有利な条件で価格を落とすということは考えにくい。

釣具業界への直撃

具体的な釣具の値上げ事例。

ダイワ:海用メタルジグ「TGベイト」系が約70%値上げ

レインズ:タングステンネイルシンカーが2025年12月から最大180%値上げ

第二の津波|ナフサショックがプラグとワームを襲う

ここからは、中東情勢が落ち着かなければの前提になるが、、

「タングステンが高いなら、プラグ系やワームで釣ればいいじゃないか」と思うかもしれないがそう簡単な話ではない。

2026年2月、ナフサ供給が崩壊

2026年2月28日、米国とイスラエルがイランを攻撃。イランは報復としてホルムズ海峡の船舶通過を実質封鎖した。

日本はナフサの約44.6%を中東に依存している(残りは国産約40%、その他輸入約16%)。このため中東ルートの遮断が即、ナフサ供給不足に直結した。

ナフサというのは、プラスチックや合成樹脂・合成ゴム・塗料の原料となる基礎物質。これが入らないと、石油化学製品がほぼ全て作れなくなる。

ルアーへの影響は”これから”

ここが重要なのが、ナフサショックの影響は時間差で釣具に波及してくる

なぜなら原料の値上げから最終製品の値上げまでには、在庫消化・生産調整・価格改定のタイムラグがあるからだ。一般的に2〜4ヶ月、大手メーカーの場合は半年遅れることもある。

ルアー関連で影響を受ける素材をざっと整理すると、以下のようになる。

ここが重要なのだが、ナフサショックの影響は時間差で釣具に波及してくる。

なぜなら原料の値上げから最終製品の値上げまでには、在庫消化・生産調整・価格改定のタイムラグがあるからだ。一般的に2〜4ヶ月、大手メーカーの場合は半年遅れることもある。

さらに円安が続くとなるようなことが続くと、、、

今すぐやるべきは

インフレは世の中の潮流みたいなものなので、すぐに落ち着いていくとは考えにくい

となると、

これからさらにタングステンルアー、ナフサの価格は上がっていくことを想定していまのうちに必要な個数抑えておくことじゃないかなと思う。

国はナフサの調達は平気だと、社会不安を起こさないような表現をしているが、ホルムズ海峡の現状や今後の交渉の着地次第では、ナフサ価格は上がっていくことを想定しておくのが無難。

ライン類も意外と盲点

ナイロン・フロロ・PEいずれもナフサ由来の素材が絡むのでこちらのストックも忘れずに

最後に

ちなみに

三浦半島はタングステンルアー使わなくても十分釣れるの地域なので、

しかもそこの地形は中々複雑なのでルアーロストするとなくので、

ぜひ、この機会に表層の釣りを極めてみませんか?笑

ってことで、5月から釣果ブログ復活です!

多分、エギングから!!!

ご期待ください。

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