まだ、エギング歴1ヶ月だけど、ここまで7回の釣行で別の磯で5回やって、4勝1敗。釣行を重ねる毎に数釣れるようになってきたので、エギングのポイント選びとしては間違ってなさそう。一旦ここまでの考え方を整理してみる。
ちなみに僕はエギング専門じゃなくて、普段は夜ヒラスズキをメインでやってる。磯の経験値はそこそこあるけど、エギングに関しては完全に初心者。ただ、磯の地形の読み方とか潮の見方は夜ヒラで散々やってきたから、それを応用してポイント選びしてる。
三浦半島の磯でエギングをやってる理由
三崎とか城ヶ島とか、三浦半島のメジャーポイントに行けばイカはいるんだろうけど、初心者なので人に見られたくないし、隣で誰かが釣れて焦るのも嫌。。笑
だから基本は磯でやってる。結果的にこれが良かったと思ってて、メジャーポイントって当然プレッシャーも高いし、磯は人がいない分イカもスレてない。7回の釣行で5箇所の別々の磯を回って4勝できてるのは、ポイント選びの考え方がそこまで外れてないってことだと思う。
あと、夜ヒラで色んな磯に通ってたから、三浦半島の磯の地形はある程度頭に入ってる。「あそこシャローにベイト溜まってたな」みたいな記憶がエギングのポイント選びにそのまま使えてる。
イカが溜まる場所の見つけ方
ネットで調べたらイカはベイトを追って移動してるらしい。だからベイトが溜まりやすい地形を探すのが基本っぽい。僕は夜ヒラの経験からこの3つを意識してポイントを選んでる。
流れの先の踊り場
潮の流れの踊り場のようなポイントがイーター達がもっとも簡単に捕食できる場所。
このような場所を見つけられれば、入れ替わり立ち替わり、イカが入ってくると思ってる。
これは夜ヒラでも全く同じ考え方で、流れに乗ってベイトが運ばれてきて、流れが緩む場所でベイトが滞留する。ヒラスズキもイカもそこに集まる。磯場だと岩の配置で流れが複雑になるから、よく観察すると「ここ流れが緩んでるな」っていう場所が見つかる。そこが狙い目。
シャローエリア
僕はシャローエリアにこだわりが強い。レンジ探る必要なく、しかもシャローエリアに入ってくるイーターはやる気がある。恐らくイカも同様。とても効率的な釣り。
実際、水深1〜2mくらいのシャローでも余裕でイカは入ってくる。深い場所ばかり狙わなくても全然大丈夫だった。シャローはイカからしても逃げ場が限られるエリアだから、ベイトを追い込みやすいんだと思う。だからシャローに入ってきたイカはエギにも高確率で反応してくれる。多分。
駆け上がり
最初は駆け上がりを中心に考えていたけど、釣れはするがどうも数が出せない。溜まるというより駆け上がりを移動してるのかも知れず、最近は駆け上がりはポイント優先順位は下がってる。
ただ、駆け上がりの頂上付近とシャローが絡む場所は結構良い。駆け上がり単体より、駆け上がり+シャローの組み合わせが強そう。この辺はまだ検証中だけど。
風をうまく使うと化ける
なんだかんだ、風を利用するのが1番強い。青物もヒラも一緒。
ここ最近2回の釣行は風速7mくらいの風で出来た流れを利用して数釣り達成。風が海面を叩くと流れができて、その流れがベイトを寄せる。さらに海中の酸素量も増えるからか、イカの活性が明らかに上がる。
風速7mってエギングにはかなりキツいんだけど、風裏になるポイントを選べばなんとかなる。風に乗せてエギを流すような使い方もできるし。
あと、強風の日は他のアングラーがいなくなるから良いポイントに入りやすいw これ地味にデカいメリット。
エギの話
ダイソーなどの安いエギしか使ってなかったけど、前回の釣行でエギ王を使ったら明らかに釣れ方が違った。フォール姿勢とかダートのキレが全然違うんだなと。やっぱりメーカーが考え抜いたエギは違うのかも知れない笑
とはいえ磯は根がかりでロストがあるから、根がかりしやすいポイントではダイソーを使って、勝負どころでエギ王を投げるみたいな使い分けをしてる。初めて入る磯で地形を探るときもダイソーをパイロットエギ的に使ってる。ロストしても100円だから精神的ダメージが少ない。
カラーに関しては正直まだ全然分かってない。試行錯誤中。
朝マズメと夕マズメ、秋の磯だと夕マズメ一択
いままでの感じどちらも釣れるけど、三浦半島の磯だと、秋は青物が入るので、青物入るとイカが散ってしまう。特に朝一で青物が入ると、ワカシとかソウダガツオが磯際でベイトを追い回して、イカは一気に沖に散る。そうなるとその後がない。
夕マズメは青物の活性が落ち着いてきて、イカが安心して磯際に寄ってくるタイミング。だから基本は夕マズメの優先順位が高い。
まだ攻略できてないこと
潮周りで1番釣れるのは?
満潮、ソコリでどこが釣れるのか?
満月、新月どっちが釣れる?
どの時期まで釣れる?
こころへんは経験積まないと答えはでない。まだエギング歴1ヶ月だし、分かったふりして書くのも違うので、引き続き検証していく。
夜ヒラの経験がエギングに意外と活きてる話
エギングを始めてみて思ったのは、夜ヒラスズキで培った磯の経験がめちゃくちゃ活きてるということ。
磯の地形の読み方、潮の流れの見方、シャローへのこだわり。全部夜ヒラから来てる。特に「流れの先の踊り場」っていう考え方は夜ヒラそのもので、ヒラスズキが着くポイントとイカが溜まるポイントが結構被ってる。
あと、磯での安全管理も夜ヒラで叩き込まれてるから、強風の日とかでも「ここまでなら大丈夫」っていう判断ができる。エギング始めたてでいきなり風速7mの磯に立てるのは、夜ヒラの経験があるからだと思う。
エギング専門の人からしたら的外れなこと言ってるかも知れないけど、少なくともこのアプローチで5戦4勝できてるから、そこまで間違ってはなさそう。
これからやりたいこと
まずは潮回りの検証。大潮と小潮でどれくらい釣果が変わるのか、満潮と干潮でポイントがどう変わるのか。この辺をちゃんと記録していきたい。
あとは春イカへの挑戦。秋の新子で数釣りは楽しいけど、春の親イカは別次元らしいので楽しみ。磯なら産卵場所に近いポイントも多そうだし。
タックルも見直したいけど、まだ何が良いのか分からないから、もう少し釣り込んでからかな。
ちなみに磯エギングやるなら磯靴とライジャケは必須。濡れた磯で滑ったら洒落にならない。
引き続きエギンガーになれるよう頑張ります笑




